矯正費用・値段表
PRICE LIST
追加費用がない
トータルフィー制度
当院では、矯正治療中にかかる調整費や管理費を含めた総額の治療費用を治療前に提示する “トータルフィー制度 ” を採用しております。万が一、治療期間が延びてしまった場合も追加費用がありません。矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費（自由）診療です。
矯正費用・値段表（税込）
| 相談カウンセリング | 無料 |
|---|---|
| 検査・診断料 | ￥44,000 |
| CT撮影（成人） | ￥11,000 |
|
基本矯正料：Ⅰ期治療
※別途調整料が必要になります
|
￥385,000 |
|
基本矯正料：Ⅱ期治療
※別途調整料が必要になります
|
￥748,000 |
| 保定装置 | ￥33,000 |
＊Ⅰ期治療のみトータルフィー制度の対象外となります。
治療オプション
| 舌側矯正（上あごのみ舌側矯正） | ＋￥253,000 |
|---|---|
| 舌側矯正（上下とも舌側矯正） | ＋￥418,000 |
| マウスピース型矯正装置 | ＋￥270,000 |
| 歯科矯正用アンカースクリュー | ￥22,000/本 |
＊マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
未承認医薬品を用いた治療について
治療期間と通院回数の目安
※目安のためケースによって前後します
唇側矯正・舌側矯正
治療期間：約２年～３年半 通院回数：24～42回
Ⅰ期治療（子どもの矯正）
治療期間：約１年～１年半 通院回数：６～30回
マウスピース型矯正装置
治療期間：約２年～２年半 通院回数：8～30回
お支払いについて
分割払い
院内の分割（金利・手数料無料）支払いは最大30回まで可能となっております。
各種クレジットカード対応
VISA 、MasterCard、JCB、American Express、Dinersのクレジットカードがご利用可能です。
医療費控除のご案内
医療費控除とは
本人または生計をともにするご家族が支払った医療費が年間（1月1日～12月31日）で10万円（その年の所得金額の合計が200万未満の人はその5%）以上の場合、所得控除を受けることができます。医療費控除に関して、ご不明点があればご相談ください。
※医療機関に通うために公共の交通機関を利用した場合の交通費は控除の対象になりますが、マイカーを利用した場合のガソリン代や駐車場代は対象外ですのでご注意ください。
歯列矯正は
医療費控除の対象です
歯列矯正をはじめ、以下は医療費控除の対象となります。
- 一般的に使用されている 歯科素材を用いた歯科治療
- 発育段階にある子供の成長を 阻害しないために行う 不正咬合の歯列矯正
- 通院の際の付添人の交通費
手続きについて
医療費控除を受けるためには確定申告が必要となります。毎年2月16日～3月15日までの間に確定申告で還付の手続きをおこない、確定申告時には下記の書類などを税務署に提出してください。（申告は過去5年間までさかのぼることが可能です。）
提出書類
- 医療費控除に関する事項を記した確定申告書
- 医療費・交通費支出の証明書類（領収書や利用した交通機関のメモなど
- 還付金を受け取る口座番号(本人名義)
- 印鑑
- 源泉徴収票の原本（給与所得がある場合）
医療費控除の計算式
- 医療費控除の上限額は200万円です
- 審美歯科治療など控除対象外のものがあります
- 生命保険などで支給される入院給付金、健康保険などで支給される医療費・家族療養費、出産育児一時金など
- その年の所得金額の合計額が200万円未満の人はその5%の金額
